ある日やってきた映画館は
世界へ通じる窓だった

  • 映画を届けた人数:18,836人

最近の活動

参加者募集中のイベント

WTP活動メンバー募集中!

私たちは、映画を観られる環境にいない
途上国の子どもたちに
「映画を上映する」という支援を行っています

World Theater Projectの活動

  • 映画配達人による移動映画館

    2015年秋。カンボジアの各村の広場や学校の教室に発電機やプロジェクター、スクリーンなど 上映機材を持ち込んで、移動映画館を作り上げる「映画配達人」という職業を生み出しました。 上映する作品は、上映許可を得て、現地の声優に現地語(クメール語)に吹替えてもらった 日本のアニメ映画。初めて映画を観る子どもたちはワクワクと目を輝かせます。

    映画上映後には、音楽家の映画なら音楽の、サッカー選手の映画ならサッカーのワークショップを行うこともあります。
    ※「映画配達人」は、普段トゥクトゥクドライバーをしている カンボジア人たちの副業となっています。

    現地駐在員の活動ブログはこちらから https://note.mu/5296tatsu  

  • 国内で映画イベントを開催

    「先進国の人が映画を楽しんだら、途上国の子どもも映画を観られる仕組み」 を作るため、日本国内で映画上映会や映画プレゼン大会、 映画の専門家によるトークショーなど様々な映画イベントを行い、 収益を途上国での活動に宛てています。 Facebookページはこちら https://www.facebook.com/Filmeet-607546949383462/

  • スタディツアー

    旅行会社と共同で、カンボジアにて映画配達人体験をしていただけるスタディツアーを実施しています。
    募集中のツアー
    http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-NRF0014

映画を観た子どもたちの反応や村の大人たちの感想

夢が変わりました。私は映画を作る人になりたいです

カンボジア農村部の子どもたちに将来の夢を聞くと、 多くの子が答えられないか、「仕事に就きたい」「先生」「医者」という 答えが返ってきます。知らない夢は思い描くことができないからかもしれません。
そんな中、他の子と同じように、「将来の夢は先生」と言っていた少女がいました。 大人たちがタイに出稼ぎに行く村で暮らしている11歳のその少女は、 映画を観た後にこんなことを言いました。

「夢が変わりました。私は映画を作る人になりたいです」

サッカーボールをプレゼントすると、最初は手でボールを投げ合っていた子ども達。
サッカー映画を観た後には、夢中でボールを蹴り出しました。
練習を重ねて雪辱を果たすサッカー選手の映画を観た後に、「努力すれば夢が叶うことがわかった」という感想を言ってくれた少年も。
映画上映の準備をする映画配達人の姿を見て、「僕もこの仕事をしたい」という男の子もいました。

映画をみんなで一緒に観たから、明日からまた学校に通う

現代ではスマートフォンの画面で一人でも映画を観られる時代になりましたが、 私たちは皆で一緒に映画の時間や感動を共有できる上映会を大切にしています。 そんな中、「映画をみんなで一緒に観たから、明日からまた学校に通う」という子もいました。

子どもたちと一緒に映画を観た学校の先生からも、 「ワールドシアタープロジェクトが上映する映画から、 子どもたちは友達を大切にすることや家族を大切にすること。 そして努力をすることを伝えてくれる」というお言葉をいただきました。

いっしょに夢の種まきしませんか?

映画の支援を、私たちは「夢の種まき」だと考えています。 この活動の結果が出るのは、10年、20年後かもしれません。
私たちはこの活動を、継続していきたいと強く願っています。 継続するためには、多くの方のお力が必要です。
どうか一緒に夢の種をまいてくださいませんか?
子どもたちに宿った夢の種が咲く日まで、 どうかお力を貸してください。

ご協力いただいている企業・団体様

資金のご提供や、自社サービス、商品のご提供、 イベント会場のご提供、作品のご提供など、様々な形でご協力いただいております。


World Theater Project連盟・加盟団体

私たちは現在、カンボジアにて移動映画館の活動をしておりますが、 他国で移動映画館を開催される団体・個人様と連盟を結び、
世界の子どもたちが環境に関係なく映画を観られる世界を作りたいと考えております。

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登録している団体

国際協力や映画の団体様に登録させていただいております。

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